|
|
9月6日(日)風不死岳の北斜面を登りました。
殆ど人が歩いた形跡のないコースを黙々と歩きました。
登山口付近は水がなく中腹から突然水が現れます。
そして次第に水量が増していきます。
ロープを使っていくつかの滝を登りしばらく歩くと再び水量が減りある地点で急に水が姿を消します。
いわゆる伏流水となって山頂付近と麓では水が全く見えなくなっているのです。
途中激しい雨に見舞われ大きな蕗の葉っぱを傘にして登りました。
次第に体温を奪われトムラウシの低体温症の事故を思い出してしまいました。
山頂近くでは踏みつけ道もなくなり約30分くらい藪こぎを強いられました。
悪天候と木立に邪魔されて頼みのGPSも役に立たず、不安がつのる中ようやくまともな登山道にたどり着き命拾いをしました。山頂まで4時間以上かかりました。
久々にワイルドな山歩きを満喫しました。
|
|